2011年12月20日火曜日

宮本恒靖選手、現役引退。 お疲れさまでした。 #daihyo

クラブワールドカップネタでも、代表ネタでもなく、宮本選手引退発表の話題を。
ヴィッセル神戸ホームページに引退会見様子が掲載されています。(色使いがちょっと見にくいです…。)  
 ・ 2011/12/19 宮本恒靖選手、引退会見でのコメント・質疑応答全文掲載 - ヴィッセル神戸公式(http://www.vissel-kobe.co.jp/whatsnew/wn_2910.html)  

もともと賢い人だと思っていましたが、それにしてもインタビューを記事にして、このまとまりとは。恐れ入りましたが。
今後はFIFAマスター(この場合のマスターは修士課程のこと。)を取った後、ヨーロッパで指導者資格取得を目指すようですね。

ザルツブルク時代はマテウスが監督でしたっけ?
きっとドイツ協会にもパイプがあることでしょうし。

実は2002WCの時から、宮本選手は指導者になってから本番と思っていたので、現役引退は残念ですがある意味これからが楽しみでもあります。
クレバーであれば現役を続けることもできたのかもしれませんが、元川さんの言うように早めに指導者への道を選んだのかもしれません。

これからの益々の活躍を期待しています。ありがとうございました。

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2011年10月11日火曜日

ブラジルW杯3次予選 日本(8)-(0)タジキスタン #jfa2011 #daihyo

韓国戦もそうでしたが、ハマると日本代表は強い…。
できればベトナム戦でもこういう戦いを期待していたのですが、あれはあくまでテストマッチだったということでしょう。あの苦戦があったから今日の戦いぶりがあったのだと思います。

シュートは39本、枠内25本ということでしたが、ボール保持率も70%くらい行っていたのではないかという圧倒的な差がありました。
フリーキック2本とコーナーキック1本以外、川島はさぞかし寂しい思いをしていたことでしょう。今野も吉田もほとんどセンターサークル近くまで上がったっきりでしたから…。

ボールの出し手に全くプレッシャーがかからないので、非常に精度の高いクロス、パスが入ります。
遠藤、中村憲剛、駒野がすばらしいアシストを次々と決めました。ゴールを決めたハーフナー、岡崎、香川も動き出しなどすばらしいのですが、日本と対戦するチームはパスの出し手をなんとかしないといくらでも点を取られることになりますね。

後は交代で入った、李、藤本、惜しいシュートが何本もあった吉田にゴールが生まれればベストだったのでしょうが、ほとんどそれは贅沢な悩みといえるでしょう。

タジキスタンとの試合がほとんど参考にならないことはわかりました。来月のアウェー2連戦のうち、北朝鮮戦までに最終予選進出を決めたいですね。

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2011年9月7日水曜日

ブラジルW杯3次予選 日本(1)-(1)ウズベキスタン #jfa2011 #daihyo

過去に何度か書いたフレーズかもしれませんが、最低限の結果は持って帰ることが出来ました。 

前半8分の失点は防げたものかもしれませんが、熊谷のスリップと同じでアクシデントでの失点とも言えます。 タジキスタンの攻撃力も考えればやむを得ないものでしょう。

フリーキックを遠藤が蹴らないくらい、遠藤の足の状態があまり良くないようで、前線から柏木の代わりに阿部を入れて守備的に入った日本でしたが、その阿部があまりフィットしませんでした。
それなりに李、駒野などが惜しいシュートを放つものの、追いつけずに後半へ。 

後半から阿部に変わった清武が右MFに入り、ぐっと攻撃がスムーズになりました。
岡崎のゴールは相変わらず岡崎らしい、ダイビングヘッド。もっと簡単なシュートは他の選手もいっぱいあったのに…。 

ハーフナー・マイクの投入も、槙野の投入も結構効果的でした。 選手交代に本当にミスがないのが、ザッケローニの歴代監督との一番の大きな差かもしれません。(だから無敗?)

先制されたアウェーで、引き分けですから上々だと思います。
MVPは川島でしょうね。きっと自分のチームではシュートを雨霰と受けているんだろうなぁ。安定感は本当に抜群のものがあります。

次戦は清武先発なのか?家長は?っていうか松井は故障なんでしたっけ?
左に宮市を使ってみるのも良いかもしれませんし。まだまだ使ってみたい選手はたくさんいます。

次の代表選は10月11日。次の試合が待ち遠しいですが、その前になでしこを応援しないと。
まあ、事実上予選突破は決まったようなものですが。

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2011年8月10日水曜日

驚きの快勝 キリンチャレンジカップ 日本(3)-(0)韓国 #jfa2011 #daihyo

戦いが始まる前に、日本でこの結果を予測していた人はまずいないんじゃないかという、快勝でした。

点差がついて、硬くなってしまった韓国のシュートミスに何度も救われましたが、結果は結果。

アジアカップの前半もこのような戦いだったとは思いますが、それがほとんど90分間続けることが出来ました。

家長だけがアピールしきれなかった印象ですが、後の出場時間がある程度合った選手たちは、ドイツではベンチ外の槙野を含め、結構良さを出していたように思います。

韓国は…少なくともチャ・ドゥリのところをなんとかしないと、このままでは日本に何度やっても勝てそうにありません。
香川、駒野、槙野にチャ・ドゥリの左サイド奥を良いように使われていました。
あそこからクロスが入り放題だと今後も苦しい。
個々は良い選手だなぁと思うメンバーも多かったのですが、W杯3次予選前としては苦い薬になったでしょう。
日本だって韓国に完敗してW杯本番で立て直したのですから、韓国も同様のことができないとは限りません。

香川と本田はすっかり次の次元に進んでいることをしっかりアピールしてくれました。
落ち着きぶりはすばらしいの一言。
岡崎の怪我が軽いと良いのですが…。

3次予選で北朝鮮を心配する声が多いのですが、私はほとんど心配していません。
W杯の戦いぶりから長足の進歩をしていない限り、今の日本の敵では無いでしょう。

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2011年7月18日月曜日

日本優勝! 女子ドイツW杯決勝 日本(2)(PK3-1)(2)米国 #jfa2011 #daihyo

なでしこJAPAN、優勝おめでとうございます。

PK戦になった時、選手に笑顔のあるなしで既に決着はついていたのかもしれません。
米国には「ランキング1位」や「2度勝ち越した」という大きなプレッシャーがあったのでしょう。

追われることになり、おそらくランキング1位になる日本が、追われるもののプレッシャーの中で如何に戦えるか。試合内容としては米国に完敗だっただけに、対策をする必要があります。

思うにこの大会を境に、女子サッカーでもなでしこのような(というかバルサのような)繋ぎとパス回しでポゼッションを高めるサッカーが流行ってくるのでしょう。
バレーボールの東京オリンピックのような位置づけの大会になるのではないかと思います。
世界がなでしこのようなサッカーを始めたときに何をアドバンテージにするか。止めて蹴る技術や戦術眼は若い世代から長い時間をかけて身につける必要がありますが…。

澤選手がすばらしいことは疑問の余地なく、日本が優勝すればMVPは澤選手だろうと試合の前から思っていました。

個人的に謝る必要があるのは海堀選手。PK戦に関しては川島選手や川口選手のような神懸ったパフォーマンスを発揮していました。
ただ、日本が押し込まれている時はいいのですが、日本が押し込んでDFラインが離れると、ルーズボールなど判断の遅さが目立ちます。要改善。

そして岩淵選手。スペースのあるところでボールを持たせると手がつけられず、攻撃力はすばらしい。
しかし守備で全く貢献できません。
鍛えるべきはフィジカルも必要ですが、まずメンタル。弾き飛ばされても、絶対に自分が止める、守備すると言う気概が感じられません。そしてそれがなければ味方から信頼されない。
まだ若いだけに更に研鑽して欲しいと思います。できるだけ早く国外でプレーすることがきっと早道でしょうね。

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2011年6月19日日曜日

ロンドン五輪アジア2次予選 日本(3)-(1)クェート #jfa2011 #daihyo

必要最小限の結果は得られた試合と言えるでしょうか。
3-0なら、アウェーで0-3負けはほとんど有り得ないので、最終予選出場はほぼ決まり、
4-1でもセカンドベストでほぼ決まりですが、3-1となるとサードベストくらいでしょう。

3-2は容認しがたい勝利でしょうし、引き分けは論外と考えると、まあ満足できる結果
ではあります。1失点は余分なことに代わりはありませんが…。

前半のようにクェート陣内でボールを回している限り、テクニックにかなり差があるの
で問題はないのですが、守備に回り始めると……。
事前の予想のとおりと言えば、その通りなのですが。

ただ課題がない状態でクェートに乗り込むより良いと、前向きに考えましょうか。
永井も温存できたと考えると、23日はしっかり勝って最終予選を迎えたいですね。

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2011年6月8日水曜日

キリンカップ 日本(0)-(0)チェコ #jfa2011 #daihyo

3-4-3をためした試合で取り敢えず何よりの成果は、スリーバックがしっかり守れていたこと。
それほどタレントがいないチェコだからとはいえますが、今野、吉田、伊野波(槙野)のスリーバックはほとんど危ない場面を作らせませんでした。
吉田、槙野は人にしっかり付いて厳しく、今野は相変わらずよいカバーをしていました。

前は…、熟成を更に待ちましょう。
ただチェコは4バックの両サイドと両ボランチが長友、内田をそれぞれ2対1で見て縦への突破を消していたのでしょうか。
今日はサイド攻撃より両サイドに開いて中にスペースを作り、中にパスを入れて縦に攻めこむほうがチャンスを作れていたようです。
ただ、そこに待っているのはチェフなので、チェコの思う壺だったのかもしれませんが…。

3-4-3、ある程度使えそうな見込みは立ったと言えそうです。
今月あとは、U-22となでしこですね。

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P.S.
そうそう、家長はよかったですね。
遠藤は、遠藤にしかできないことがありますが、家長は少なくともショートパスのスピードは遠藤より早い。いかにもスペインでプレーしている選手だなと。
自重していましたが、スペースがあればどんどんドリブルで上がってシュートを売って欲しいと思いました。

2011年6月2日木曜日

キリンカップ 日本(0)-(0)ペルー #jfa2011 #daihyo

ほんとに久しぶりのA代表戦です。
率直な感想としては、ペルー強い。(爆)
6人メンバーが変わっても、チームレベルが変わらないのは日本以上かもしれません。
さすが常日頃ブラジル、アルゼンチンなどの強国に揉まれているだけのことはあります。

試合結果として得点は取れなかったものの、失点もなかったというのはよかったのではないでしょうか。
今野のクレバーな守備が目立っていました。

日本は最終盤、すっかり足が止まりかなり攻めこまれてましたが、川島はやっぱり計算できますね。
今でも川口+楢崎の雰囲気がありますが、更に伸びて欲しいものです。既に移籍濃厚と報道されていますが、今日の出来ならベルギー国外からもたくさんオファーがあることでしょう。

前の方は内田、長友、本田(いずれも各国のカップ戦優勝というのがすごい)、香川の調子が上がってこないとシステムの話とかなかなか始められないように思います。
3-4-3も、機能しなかったとも、長谷部の言うように前半の後半はそれなりだったとも言えます。

西、関口、森脇など新メンバーも、物足りないものの褒める所なく悪かったとも言い難いですし。

森脇は上がると必ずパスを付けて貰えてましたね。サイドの上がりは、無駄走りになることも通常多いと思うのですが、意地悪ではありませんが、あまり好かれない選手はスペースを開けるのに使われるだけでなかなかパスが回ってこなかったりするものです。
でも森脇がいい上がりをすると必ずパスが入るのを見て、「やっぱりムードメーカーとしてみんなに好かれているんだろうなぁ。」と感じてしまいました。

一回だけですが西のサイド突破→クロスとか、関口のゴール前への飛び出しとかちゃんと頑張っていたとは言えます。

結論としては、調整中の試合として、勝てなかったものの引き分けは最低条件クリア。課題もたくさん見つかってまずまずの練習試合だったということではないでしょうか。

この1週間で選手にコンディションを上げてほしいですね。
通用するところがあることはわかっているので、宇佐美も是非チェコ戦では見てみたいものです。

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2011年1月30日日曜日

日本優勝!! AFC アジアカップ 日本(1)-(0)オーストラリア #jfa2011 #daihyo

日本勝ちました。
決勝点は李の押さえた美しいシュートでした。長友のクロスもすばらしい。
 最初から負ける気はしなかったのですが、失点しない気もせず、勝つなら2-1とかだと思っていたのですが。 川島は今日も当たっていましたし、DF陣の吉田、岩政の頑張りが目立った試合でした。

川島は3点分くらい防いでいましたね。吉田も落ち着いてプレーしていましたし、岩政も過去の代表の試合で一番出来がよかったのではないでしょうか。
これらの選手はいずれも大会の中でミスなどあり、批判も受けた選手。最後の試合できっちり0点で押さえたのはDF陣の成長を表しているようです。

香川が離脱した後、代わりの選手は誰かという話題になっていましたが、代わりは藤本でした。しかしそんなに機能せず、後半途中から岩政を入れて今野をSBに回し長友を上げる変更。

この後半からの変更、実は思ったとおりでした。サッカーキングのアンケートにいれたのですが、なんとタイプミスで今野が右SBに。恥ずかしい…。
メンバーをあまり変えないザッケローニ采配でオーストラリアの高さ(放りこみ)対策と前線の連携を維持するのに良いと思ったのですが、正解でした。

試合そのものはお互いに会いての良さを消し合って、緊迫した展開が続きました。
お互い決定的なシーンもあったもののキーパーの頑張りなどで0-0が続きこれはPK戦なのか?と思ったところで李の決勝ゴールでした。思わず夜中叫んでました…。

しかし、正直に言えばオーストラリアより韓国の方が強かった気がします。
ただ、開催国、韓国、オーストラリアを破って勝ち取った優勝は完璧と言えるでしょう。

完全な準備不足で望んだこの大会、初戦を引き分けて徐々に負けないパターンがチームに身についてきました。大きな大会を勝つチームは予選リーグにピークを持ってこないと言いますが、大会が進むごとに離脱者はいてもチームが仕上がって来たことが優勝につながったように思います。
危機感がチームを一つにまとめるということもあるのでしょう。

代表、チームスタッフの皆さんおめでとうございます。そしてありがとうございました。

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2011年1月23日日曜日

AFC アジアカップ 日本(3)-(2)カタール #jfa2011 #daihyo

地力どおりの勝利でした。2度先行された試合を1人足りない状態で追いつき、逆転しましたが、これは運というより力がなければできることではありません。

ただ守備がもっと固ければ、楽に勝てたとも言えそうです。一番厳しく言えば吉田と川島の一人相撲ですね。まだまだ2人とも経験が不足しているのでブラジルW杯への過程として悔しさを糧に頑張って欲しいと思います。
吉田は、守備の時手が出るのでファウルを取られるとセルジオさんが言っていたとおりになってしまいました。アジアカップの残りの試合もVVVに帰ってもまだまだ精進です。

それにしても中沢、闘莉王のCBは安定感があったなあと。
しかしいずれにしろ世代交代は必要なので、吉田、伊野波は良い経験が出来ているのではないでしょうか。

カタールの攻撃力は確かにありましたが、世界に出て行くならセバスチャンレベルは完封しなければだめ。

そして日本の攻撃力はカタールを上回っていました。岡崎、香川、本田の連携が良くなってきた一方、遠藤、長谷部からの縦パスも鋭さを増して来て攻撃のパターンが整ってきました。

サウジアラビア戦の岡崎のハーフターンのシュートや香川の2点目、3点目のトラップなどは世界レベルだと思います。
ああいうプレーをゴールに結び付けられているチームは他にないことを、BSの今大会のゴール集を見ている時に気が付きました。

準決勝の相手は韓国になりましたね。その前のオーストラリアと比べると韓国のほうがイヤかなあ。実質の決勝戦かもしれません。

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2011年1月18日火曜日

AFC アジアカップ 日本(5)-(0)サウジアラビア #jfa2011 #daihyo

サウジアラビアの調子が悪い…、というか多分やる気がなかったので楽な試合ではありましたが、しかし公式戦ですから勝ちは勝ち。
前田、岡崎の2人には良い調整試合になったのではないでしょうか。

というか柏木は好きな選手でしたが、あんなに良かったかなぁ。^^;
3人を突破しかけてファールをもらったり、しっかり守るところは守り、前田のシュートのお膳立ての長友へのパスのように決定的なパスを出し、最終版はミドルを狙ったり、ポジションをトップ下、両サイドどこに変えても存在感を出していました。
あまり言ってはなんですがレッズよりずっと楽しそうにプレーしていたように思ったのですが…。

後半から出場の伊野波も持ち味を十分に出していましたし、岩政、本田拓も無難にプレーしていました。
ザッケローニの選んだ選手たちは誰も十分に出場する準備が出来ているのに驚いてしまいました。

まあいずれにしても、相手のプレッシャーがまるでなかったからの話ではありますが…。


前半の後半や、後半も一部、相手のペースに合わせてしまったところがありましたが、無駄に失点せずペースをコントロールすると言う意味で、意識してペースを落としていたのか、攻めあぐねたのかちょっと判断に迷います。


次はほんとにホームのカタール戦。一昨年だったか嫌というほど戦いましたが、向こうで戦うと戦績が五分五分ぐらいになってしまうんですよね…。
まあ当時より強くなっていますし、調子も上がってきましたから大丈夫でしょう。金曜日が楽しみです。

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2011年1月10日月曜日

AFC アジアカップ 日本(1)-(1)ヨルダン #jfa

なんとか追いつきましたが、全体として動きがあまりよくありません。
連携が…というより動き出しが悪く、コンディションに問題があるのでしょうか?

解説でも触れていましたが、真ん中でなく両サイドにボールが入らないと得点のニオイがしません。
そして得点シーンもサイドの長谷部から吉田へのクロスでした。
香川、本田と得点力はありますがセンターにはスペースはないので、今後の試合も両サイドへ降って真ん中を開ける工夫が必要でしょう。

内田をサポートする選手が左サイドで必要ですね。
長友は誰かが寄って分厚く攻めていましたが…。

失点、得点の両方に関わり、一人で目立ってしまった吉田でしたがプレーはそんなに悪くなかったと思います。
失点シーンは、まずシュートを打たれたところまでが問題で、吉田がボールに触れたことは責められないでしょうね。

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