2010年8月17日火曜日

これは虎(民主党政権)の尾を踏んだかもしれません。「阿久根市副市長「総務課などの職員は組合脱退を」-朝日新聞

これまで見たことも、聞いたこともない「ワンダーランド」な行政が行われている阿久根市ですが、また新しい記事が…。

「阿久根市副市長「総務課などの職員は組合脱退を」-朝日新聞

しかしこれは、自治労→連合→民主党という、現政権の基盤を理解した上でのことなのでしょうか。
明日午前中には総務相が「違法である可能性があり適当でない。」とか、コメントを発表しているかも。

これまで国は阿久根市政について、地方自治には不介入、基本は静観という立場でしたが、介入を許す格好の口実になりそうです。

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