2010年5月29日土曜日

「“進退伺い”した岡田監督が目指したもの 韓国戦終盤の選手交代に垣間見えた片鱗」 日経ビジネスオンライン

読むためには無料登録が必要ですが、大変興味深い記事です。
プレーの質的な論議は多いですが、データはデータとして抑えておくことは必要ですね。

ただデータにこだわり過ぎると、チームとして機能しなくなってしまうかもしれません。
言い尽くされている感もありますが、リーダーシップや次のプレーの選択肢を増やせるトラップをできたかとか、定量化できない要素もたくさんあります。

あるいは岡田監督はデータ中心のサッカーになりすぎているのかも?というのが、この記事を書きながら感じたところです。

しかし続きが来週とは。イングランド戦、コートジボワール戦の前に読みたいですが…。

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