インテルが強かった…というより、賢かったですね。
そしてミリートの落ち着いていること。世界中のサッカーファンに非常に強い印象を与えた2点だと思います。
また、ロッベン封じの良い方法を見せてもらいました。
が、日本にあの守備力を持つ選手は。やっぱり稲本、長友、トゥーリオの3人がかりですかね…。
バイエルン・ミュンヘンは負けパターンに入ってしまい、後半開始直後とかチャンスが無かったわけではありませんが、インテルの柔軟な守備で更に見えないプレッシャーを感じてシュートを打たなければならなくなった印象です。
イメージとして「剛」のチームですが、足元を掬われる時はこういうパターンでしょう。
ともあれ、インテリスタの方おめでとうございました。
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